• 衛生士ブログ
  • 2024.5.31

学校の歯科検診 「c」「co」ってなに?

小学校など学校の歯科検診では、診察したそれぞれの歯に 「c」「co」などの区分を歯科医の書いてくれますよね。

これらの用語にどんな意味があるのかご存知でしょうか?

一見わかりにくい暗号のような各歯科用語の意味を解説していきます!

学校の歯科検診で用いられる用語

C :虫歯になっている歯。治療が必要な歯

CO :虫歯の進行が始まっている歯。直ぐに治療の必要 はなく、歯磨きなどを見直すことで改善できるケースが多いです。

:過去に治療が完了しており、今は問題のない歯。

× :永久歯(大人の歯)に生え変わりつつある乳歯。

:永久歯が何らかの理由でなくなっている歯。

/ (斜線):健全歯(虫歯にかかったことのない歯)。

アルファベット :A.B.C.D.Eといったアルファベットで区分されている歯は、乳歯

数字 :1.2.3.4.5.6といったように、数字で区分されている歯は、永久歯

学校の歯科検診の意味

学校の歯科検診では、歯科医で個別に診察するほど細かく歯の状態を診断できません。そのため「c」「co」があるときは、歯科医でレントゲン診察をおこなうと 学校の歯科検診では見つからなかった虫歯が発見されることもあります。定期的に診察し、あくまで虫歯治療や虫歯予防を呼びかけ早期回復につなげるためにこういった活動が行なわれています。

学校の歯科検診で特に問題ないと言われている場合であっても、定期的に診察を受けてみることもお子さんの歯を健康に保つ上では大切です!