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  • 2026.1.19

抜けた歯そのままにして大丈夫?…なわけないでしょ!!!

皆さん抜歯した歯をそのままにしてはいませんか?虫歯が進行してしまい抜いてしまった歯。抜いたら終わりではないんです。

歯を抜いたまま放置してしまう、見た目以上にお口の中だけでなく全身にも悪影響が出てしまうことをご存知ですか?

「今は困っていないから大丈夫だろう」ではなく、「今だからこそ治療する」ことが将来の健康を守る一番の近道です!!!!!


抜いた歯そのままにしていませんか?

「歯を1本抜いたけど、食事に支障はないしそのままでもいいかな」と思われているかた、多いのではないでしょうか?

確かに、歯を抜いた直後は大きな変化を感じにくいこともあります。

しかし、歯を失った状態をそのままにしておくことは、時間が経つほどに様々な問題を引き起こしてしまう可能性があるのです。

(‘_’)なぜ歯を抜いたまま放置してはならいの??

まず知っておいていただきたいのは、
歯は1本1本が独立して存在しているように見えて、実は周囲の歯や噛み合う歯と支え合いながら、バランスを保って並んでいるということです

そのため、1本でも歯を失うと、そのバランスは少しずつ崩れ始めます

最初は見た目にも違和感がなく、「特に困っていないから大丈夫」と感じる方も多いかもしれません

しかし、歯が抜けた部分をそのままにしておくと、空いたスペースを埋めようと周囲の歯が傾いたり、噛み合っていた反対側の歯が伸びてきたりします
このような変化はゆっくり進むため、自分では気づきにくいのが特徴です

そして、こうした歯の動きや噛み合わせの変化が積み重なることで、お口の中にはさまざまなトラブルが起こりやすい状態が生まれてしまいます

ここからは、歯を抜いたまま放置することで起こりやすい代表的な影響について、順番にお伝えしていきます


理由① むし歯や歯周病になりやすくなる

まず1つ目の理由としては、むし歯や歯周病のリスクが高くなるということです

歯を抜いた部分はどうしても食べかすがたまりやすくなります

さらに、歯ブラシも届きにくくなるため、汚れが残りやすい状態となります

その結果、細菌が増えやすくなり周囲の歯や歯茎がむし歯や歯周病になってしまう可能性方くなるのです


理由②見た目やかみ合わせが変わってしまう

次に問題となるのが見た目の問題です

歯が抜けたスペースに向かって

・隣の歯が倒れてくる
・噛み合っていた反対側の歯が伸びる

といったことが起こることがあります

その結果、かみ合わせがずれてしまい、「片側でしか噛めない」「噛むと違和感がある」といった症状がでることもあります。

さらに、かみ合わせのズレは、口元だけでなく顔全体の印象にも影響を与えることがあります


理由③肩こりや腰痛など全身の影響

実は噛み合わせの乱れは、お口の中だけの問題ではありません

かみ合わせが悪くなると、顎の位置がずれてしまい、それを支える首や肩、背中の筋肉にまで負担がかかってしまうのです

その結果

・肩こり
・首の痛み
・腰痛
・頭痛

といった全身の不調に繋がっていくこともあるのです


理由④治療が難しくなり費用も掛かる

そして最後にお伝えしたいのが治療の難しさと費用の問題です。

歯を失った直後であれば比較的シンプルな治療で済むケースが多いですが、長期間放置してしまうと、歯が大きく動いてしまいブリッジや入れ歯、インプラントなどの治療が難しくなってしまうのです

・治療期間が長くなる
・治療内容が複雑になる
・費用の負担が大きくなる

「1本くらいなくても変わらない」その「1本くらい」が大きな差になります

母本失うだけでもお口全体、そして体全体に影響を及ぼします

だからこそ、途中で治療をやめたり放置したままにすることはお勧めできません

まとめ

歯を抜いたまま放置してしまうと、むし歯・歯周病・かみ合わせの乱れ・全身の不調・治療難化など様々なリスクが重なっていきます

今は特に困っていなくても将来困らないために、早めに歯科医院で相談することが大切です。

「まだ大丈夫かな」と思ったそのタイミングこそが実は受診のベストタイミング

歯を失ったままにネス、ぜひ谷山歯科医院での受診をおすすめします

私達がお一人お一人に合った治療やケアを一緒に考えていきます(^O^)