• 受付ブログ
  • 2026.1.15

何年も前につけた銀歯。むし歯とは関係ないと思っていませんか?

古い銀歯は、見た目にこそ問題が無くても、知らないうちに中でむし歯が再発している(@_@!

なんてことが多くあります。だからこそ痛くない「今」のチェックが大切となります


患者様の問診をしている時の質問のひとつに、
「今つけている銀歯、もう何年も前につけたものだけど大丈夫なのでしょうか?」
という質問を頂くことがよくあります

結論から先にお伝えしてしまうと、銀歯は永久的なものではありません
見た目が変わらず大丈夫そうに見えていても、年数が経つことでやはり劣化し、歯とのすき間から細菌が入り込んでいって銀歯の中で知らず知らずのうちにむし歯が再発してしまっていることがあるのです

だからこそ「銀歯がある=安心」ではありません
「しっかり詰めてあるから大丈夫」「取れていないから問題ない」

このように思われている方も多いかもしれませんが、古い銀歯こそ注意が必要なこともあるんですよ!

銀歯は時間とともに金属が劣化する

歯との間にわずかなすき間ができる

こういった変化が起こることによってほんのわずかなすき間から、むし歯菌が入り込んでしまいむし歯へと繋がってしまいます

銀歯の寿命はどれくらい?

ここまで読んでいただいて分かる通り、銀歯にも寿命があることがわかりましたね

ちなみに一般的には銀歯の寿命は約5~7年程度と言われています。

毎日の歯みがき
定期的な検診
噛み合わせの状態

など患者様本人の日頃のケアによって差はありますが、「1度入れたら一生もつ」ものではありません。そのため、長年同じ銀歯を使い続けている場合は

特に症状が無くても一度歯科医院で確認しておく

ということがとても大切になってきます

古い銀歯を使い続けるとどうなるの?

銀歯が劣化すると、歯と銀歯の境目に隙間ができてきます。すると、そこから細菌が侵入し、銀歯の中でむし歯が進行してしまうのです。

このタイプのむし歯の怖いところは、外からは分かりにくく、患者様本人が気が付いた時にはかなり進行していたというパターンがかなり多くあるということです((+_+))

受付でも、「全然痛くなかったのに、むし歯と言われてびっくりました」という声をよく耳にします。

こんなサインはありませんか?

銀歯が劣化している可能性があるサインとして、次のような事があげられます

銀歯と歯の間にすき間がある気がする

銀歯の周りの歯ぐきが黒っぽく見える

銀歯の下がしみることがある

なんとなく違和感がある

どれも「気のせいかも」と流してしまいがちかもしれませんが、どれも強い痛みが出る前の大切なサインなのです

これらの違和感を早めにキャッチすることで、歯を大きく削らずに治療をすることができるかもしれません。


受付にいると

「もっと早く来ていればよかった」とおっしゃる方にたくさん出会います

しかし、わたくしたちとしては、気になった時点で来院して下さること自体が、とても良い判断だと感じています。

銀歯の中のむし歯は痛みが出にくく、見た目ではとても分かりずらいものです。

だからこそ、定期的なチェックが何よりも予防へとつながるのです。

不安を感じたら、相談だけでも大丈夫です。

谷山歯科医院は治療の相談を無料で行っております(o^―^o)

今すぐ治療が必要なのか

まだ様子見でいいのではないか

谷山歯科医院ではレントゲンなどを使い、銀歯の下の状態までしっかりと確認することができます。

何も問題が無ければそれを確認するだけでも安心へと繋がるのではないでしょうか


谷山歯科医院ではむし歯の治療だけでなく、現在入っている詰め物やかぶせ物の状態もしっかりと確認していきます。

古い銀歯が気になる方、以前治療した歯が心配な方、とりあえず見てもらおうかな~くらいの方でも大歓迎です。

痛みが出る前に、歯を守る選択をしませんか!