お子さんの歯並びは大丈夫?4つの癖が歯並びを悪くする!?
お子さんの歯並びは、遺伝だけで決まるものではありません
毎日のちょっとした「癖」に気づいてあげることが、将来の歯並びを守る第一歩となります
受付にいる私たちは、日々たくさんの保護者の方から
「これって大丈夫ですか?」
「まだ様子を見た方がいいですか?」
という声をいただくことがあります
実は、そう感じている“今”こそが、とても大切なタイミングなのです
歯並びを悪くしてしまう原因は、特別なことではなく、毎日の何気ないクセから始まることが多いからです
歯並びというと、「遺伝だから仕方ない」「大人になってから矯正すればいい」と思われる方も多いかと思われますが、歯科の現場では生活習慣やお口まわりの癖が原因になっているケースをたくさん見てきました
特にお子さんの歯や顎は、まだ成長途中
やわらかく、良い影響も悪い影響もどちらも受けやすい時期です
今回は、歯科医院として、そして受付として日々保護者の方と接している立場から、
「歯並びを悪くしてしまいやすい癖」を、4つほど紹介したいと思います

小さい頃の指しゃぶりは、決して悪いことではありませんが、長く続いてしまうと歯や顎に影響が出やすくなることがあります
指を吸う力で、前歯が前に押し出され、上下の歯が噛み合わない状態になることも…
「やめさせなきゃ」と焦る必要はありませんが、気になり始めた時に相談してみるのもいいかもしれません

緊張したときや、無意識のうちに爪を噛んでしまうお子さんも少なくありません
この癖は、前歯に少しずつ負担をかけ続けてしまっています
すぐに大きな変化が出るわけではないからこそ、
「気づいたら前歯の噛み合わせが変わっていた」ということもあるので注意が必要です

下唇を噛む、吸う癖も歯が少しずつ動いてしまう原因となることがあります
実は、歯は強い力よりも、弱い力が長時間かかることにとても弱いんです
「癖ってそんなに影響あるの?」と驚かれる方もいるかもしれませんがよく見られる原因のひとつだったりします

お子さんがテレビを見ているときや勉強しているとき、ほおづえをついていませんか?
実はこの癖、顎や歯並びに偏った力がかかりやすいと言われています
成長期のお子さんの場合、
噛み合わせのズレや、顔の左右差につながることもあるため注意が必要です
これらの癖は、無意識にしているものがほとんどです
無理にやめさせようとすると、お子さんがストレスを感じてしまうこともあります
歯科医院では、
を専門的に確認したうえで、その子に合った関わり方を一緒に考えていきます。
相談だけでも大丈夫です
診察を受けることで、
「今はまだ問題なし」
「ここだけは少し気をつけていこう」
と安心できることもたくさんあります
谷山歯科医院では矯正の相談は無料で行っています。是非お気軽にお声がけください
当院では、むし歯だけでなくお子さんの成長や歯並びも大切に考えています
専門的な視点で確認しながら、保護者の方の不安にも丁寧に寄り添います
「うちの子の歯並びは大丈夫かな?」
そう思ったら、どうぞ一人で悩まず、私たちに声をかけてください。
お子さんの将来のお口の健康のために歯並びや癖が気になったら、ぜひ谷山歯科医院への受診をおすすめします(^▽^)/