• 衛生士ブログ
  • 2025.3.1

なぜ口の中の写真を撮るのか📸

定期的に口の中の写真を撮らせていただいてますが、なぜ口腔内写真を撮ってるのかお伝えします!それは、、、

口の中の現状を知るためで、レントゲンではわかりにくい詰め物、被せ物の形や歯ぐきの色、歯磨きの状態、歯並びなどが目で見て分かるようになります。定期的に取らせていただくことで、前回撮った時の状態と比べることもできます!

口腔内写真をとる理由

1.記録として残す

記録があれば、なぜ虫歯になったのか、なぜ歯周病しやすい口の中なのかなど患者様に見せながら説明もできますし、過去の状態をみてみて説明できます。

2.写真が疾患の審査診断に必要!

全ての患者様の口の中を全て覚えておくことなどできません。治療計画の立案、他のドクターとの意見交換、レントゲン写真との比較してむし歯があるなど今後の治療を円滑に進めていくうえでとても大切になります。特に矯正を考えている患者様に対しては、レントゲンだけではわからないことがたくさんあります。前歯の噛み合わせ、奥歯の噛み合わせ、噛み合わせの面がどうなっているか、横から見た時の口元の突出感、笑った時に歯がどのように見えるかなどしっかりとした資料になります。

口腔写真を撮る内容

5枚程度の撮影が必要で、枚数やアングルは違ってきます。

噛んだ時の正面・噛んだ状態の左側・噛んだ状態の右側・口を開けた上顎の歯列・口を開けた下顎の歯列

チェックする内容は、上下噛み合せの関係、歯並びの状態、歯ぐきの状態、プラークの量、歯の色・形、小帯の付着異常などです。