親知らずって絶対抜かなきゃダメ…?
こんにちは!谷山歯科医院です!
親知らず🟰抜く イメージがあると思いますが、親知らずを抜かなくていい場合と抜いた方がいい場合を説明していきます!
一番奥に生えてくる歯のことで、「第三大臼歯」といいます。親知らずは20歳前後の頃、他の歯より遅れて生えてくる特徴です。人によっては生えてこない人もいます。
・抜かなくていい場合
①まっすぐ生えてる②親知らずが上下とも噛み合わさっている
綺麗にまっすぐ生えていて、噛み合わせに問題なく虫歯などにもなってなければ抜かなくても大丈夫です!特に歯や歯茎への影響がない場合は抜かなくても良い場合が多いです!
一番奥の歯で磨くのが難しく、歯ブラシが行き届きにくいので、他の歯より意識して丁寧に磨きましょう!!
・抜いたほうがいい場合
①斜めや横に生えている②虫歯や歯周病になっている③繰り返し痛みがでている④手前の歯に影響がある
他の歯と違う生え方をしていると噛み合わせが悪かったり、歯磨きをしていても汚れが溜まりやすく腫れなどのトラブルが起こり、虫歯や歯周病の原因になります。健康な歯にも影響が及ぼんでしまう可能性もあるので注意しましょう!
親知らずを抜歯する年齢は、20歳前後が良いとされています。親知らずが生え始めたばかりで骨が柔らかく、抜歯後の回復が早いためです!
親知らずが炎症起こしてから抜歯される方も多いですが、おすすめは炎症などを起こす前に抜歯された方が良いです。理由は痛みが出てから抜歯する際は、麻酔が効きにくいからです。麻酔が効きやすい状態で抜歯をされた方が患者さんもドクターも楽です!早めに親知らずを抜歯しましょう!!
特に女性の場合は、妊娠出産の前に抜歯をされることをおすすめします✨妊娠をされると痛み止めや抗生物質を服用することができません。また、つわりなどで1番奥まで磨くのもなかなかできない場合もあります。妊娠されるとホルモンのバランスが崩れやすく、歯肉が炎症を起こしやすいので、妊娠・出産の前に親知らずを抜くことをおすすめします🦷