被せものの周りだけ臭う気がする、、、その原因は?🦷💭
「なんとなくこの歯だけ臭う気がする」
「被せものを入れてから違和感がある」
人には言いにくいけど、実は、よくあるお悩みです。
被せものの周りが臭うように感じるのには、いくつかの理由があります。
今日はその原因をわかりやすく解説します。
一番多い原因がこれです。
被せものと隣の歯の間のコンタクトが弱いと、食べ物が挟まりやすくなります。
そのまま取り切れずに残ると、
・細菌が増える
・分解される
・匂いが発生する
という流れになります🦠
特にフロスを通したときに「なんか臭う」と感じる場合は、この可能性が高いです。
見た目では分からなくても、被せものと歯の境目に小さな隙間があることがあります。
そこに細菌が入り込むと、
・二次う蝕
・内部での汚れの停滞
が起こり、においの原因になることがあります。
怖いのは、外からは見えにくいということ
痛みがなくても進行している場合があります。
被せものは専用のセメントで固定されています。
時間がたつと、
・わずかに溶ける
・劣化する
・隙間ができる
ことがあります。
そこに汚れが入り込むと、においの原因になります。
特に数年経っている被せもので気になる場合は、チェックが必要かもしれません。
被せものの形が歯茎に合ってないと、炎症によるにおいが出ることもあります。
歯周病が関係している場合もあります。
強い力がかかり続けると、
・被せものがわずかに動く
・内部に負担がかかる
ことがあります。
その結果、見えない部分に汚れが入り込み、においにつながることもあります。
ときどき「自分だけが気にしすぎている」場合もあります。
マスク生活や口の乾燥によって、においに敏感になっていることもあります。
ただし、
✔️フロスが強く臭う
✔️同じ場所だけ毎回気になる
✔️出血もある
このような場合は、一度チェックしてもらうと安心です。
もし原因が
・二次う蝕
・歯周病
・隙間
だった場合、放置すると
・被せもののやり替え
・神経の治療
・歯茎の劣化
につながる可能性があります。
早い段階なら、
・クリーニング
・噛み合わせ調整
・軽い処置
で済むことも多いです✨
私たち技工士は、
・適合(ピッタリ合っているか)
・コンタクトの強さ
・歯茎との調和
をとても大切にしています。
なぜなら、これらが
におい・炎症・やり替えのリスクに直結するからです。
見た目がきれいでも、見えない部分が整っていないとトラブルは起こります。
被せものの周りが臭う気がする原因は、
✔️食べ物の詰まり
✔️小さな隙間
✔️セメントの劣化
✔️歯茎の炎症
✔️二次う蝕
などが考えられます。
「なんとなく気になる」は、体からサインかもしれません。
恥ずかしいことではありません。
実はとてもよくあるご相談です。
気になる場合は、早めに相談することで大きなトラブルを防ぐことができます。
安心して長く使える被せもののために、小さな違和感も大切にしてください🦷✨