タバコを吸っている人と吸っていない人で歯周病リスクはどれくらい違う?
こんにちは、谷山歯科院です‼️🦷
「タバコは体に悪い」とよく聞きますが、実は歯周病との関係はとても深いことをご存じですか?
今回は、喫煙者と非喫煙者でどれほど歯周病リスクが違うのかを分かりやすく解説します。
① 歯周病とは?
歯周病とは、歯ぐきや歯を支える骨が壊れていく病気です。
初期は
などの軽い症状ですが、進行すると歯が抜けてしまうこともあります。
② 喫煙者は歯周病になりやすい?
結論から言うと…
👉 喫煙者は非喫煙者の約2〜8倍、歯周病になりやすいとされています。
なぜそんなに差が出るの?
主な理由は3つあります。
1. 血流が悪くなる
タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させます。
その結果、歯ぐきに十分な酸素や栄養が届かなくなります。
2. 免疫力が低下する
白血球の働きが弱まり、細菌と戦う力が落ちます。
3. 症状が出にくい
実はこれが怖いポイント。
血流が悪いと歯ぐきが出血しにくくなります。
つまり、歯周病が進行しているのに気づきにくいのです。
③ 治療の効果にも差が出る
喫煙者は
という特徴があります。
禁煙すると改善する?
はい。
禁煙することで、歯周組織の回復力は徐々に戻ります。
④ 電子タバコは大丈夫?
「紙タバコじゃないから安心」と思われがちですが、
電子タバコも歯周病リスクを高める可能性があります。
ニコチンが含まれている場合は、同様に血流が悪化します。
⑤ まとめ
✔ 喫煙者は歯周病リスクが大幅に高い
✔ 症状が出にくく気づきにくい
✔ 治療効果も下がる
✔ 禁煙は最大の予防法
歯を守りたいなら、毎日のケア+禁煙が最強の対策です。
